2008年6月に実装された「Episode Re:」のテーマは「みなさまの意見要望に対して返信することや、ご期待に応えていく」でした。
この時期に結成された日本専属開発チームによって、日本のリネージュサービスは独自で開発が行なえる段階を迎えました。
2009年9月にはパーティープレイ専用のインスタアントダンジョンコンテンツ「秘譚 魔術師 ハーディン」をアップデートし、好評を得ています。
「秘譚 魔術師 ハーディン」開発の理由をお知らせ下さい。
2008年のEpisode Re:より、「日本のユーザーに合ったリネージュを!」をテーマに、アップデートやイベントにおいても日本独自の開発を行ってきました。
公式サイトの窓口や、イベントのアンケート、またオフラインイベントでは直接といった形で、お客様の皆様からこれまで多くのご意見を頂いておりましたが、その中でも「仲間と共に楽しむことができるコンテンツが欲しい」という内容が特に目立っていたと記憶しています。
常々、既存コンテンツのリニューアルやバランス調整とは別に、インスタントダンジョンのシステムを取り入れた新しいコンテンツをアップデートしようと考えておりました。
そこで、仲間と楽しめる「パーティープレイ」と、これもまた皆様からイベントやアップデートに関連してご意見を頂いていた「ストーリー性」という部分に焦点を当て、コンテンツのコンセプトにしました。
ストーリーについても相当悩んだのですが、これまでのリネージュのストーリーでも大きな存在感を持っていた「ハーディン」「バフォメット」と、「ケレニス」の関係を明かそうと「過去の話せる島」を舞台にしたコンテンツが完成しました。
日本と他国との違いはありますか
日本のユーザーは、パーティープレイに関して、血盟でチャットをする程度にとどまっている韓国にくらべて、血盟員で毎晩のように狩りに行くといったプレイスタイルが特に定着しているのは驚きです。
またPvPに関しても、フィールドで大規模に展開しているというよりは、攻城戦で勝利を求めて血盟が活躍していて、先のディアド要塞の攻城戦やレイドボスの攻略でも中心になっていますね。
日本でのサービス展開では、もっと多くの皆様にプレイしていただけるよう基本プレイが無料となっておりますが、基本的なアップデートは世界各国で同じように行われていますので、大きく違っているということはありません。
お客様の皆様の考え方は開発会社がある韓国とも異なっている部分が多く、皆様の感想や動向については日々注目しております。
次の日本独自アップデートは?
おかげさまで「秘譚 魔術師 ハーディン」が大変な好評を頂きまして、多くの皆様に楽しんでリネージュをプレイしていただけました。
多くのモンスターに加えてボスモンスターを相手にしなくてはならないので難易度が高いかなと危惧していましたが、様々な攻略法によってカバーされましたね。
オリジナルの「マリスシリーズ」の武器以外にも、レアアイテム入手のチャンスや、よい経験値を得られるコンテンツとしてご満足いただけてなによりです。
もちろん2番目の日本独自コンテンツは準備しております。
「秘譚 魔術師 ハーディン」の人気を越えられるよう、現在開発を進行しておりますが、なにぶん今回はまだ詳しいお話ができず申しわけなく思います。
もうしばらくして詳しい内容がご案内できるようになりましたら、公式サイトを通じてお知らせさせていただきたいと思います。
これからのリネージュの計画は?
まずは3月16日にアップデートされる「DORAGON SLAYERS 1st」でリネージュの象徴ともいえるドラゴンがリニューアルされます。最初は地竜アンタラスですね。
すぐ出なくて申し訳ありませんが、そのほかの竜もリニューアルされる予定です。新たに実装されるアイテムとなる「魔眼」や「ドラゴンアーマー」などにも影響していくと思います。
比較的近いうちにお届けできそうな内容としましては、ゲーム画面のインターフェースがより使いやすい形に変更されすし、日本独自コンテンツもあまり遅くならないように2010年のスケジュールを調整しています。
また、お客様の皆様が今まで希望していた内容を反映したアップデートも予定しています。こちらについては皆様のご意見を最大限に反映できるように努力を行っています。
リネージュユーザーの皆様へのメッセージ
8年間リネージュを愛してくださったお客様に心よりありがとうございます。
リネージュが今までサービスすることができたことは皆様の愛と関心だと思います。
皆様の気持ちに応えられるように、もっと良いコンテンツ、 もっと面白いゲーム環境を作りサービスできように頑張ります。
2010年も大いにリネージュにご期待下さい。